2013年04月13日

今年も帰ってきました その1


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三日くらい前からツバメが帰ってきた。

二年続けて、巣立つ前にカラスから襲撃にあっている 昨年はみんなで悔しい思いをした。

今年は大丈夫だろうか?
自然に任せるしかない。

成長を見守ることにしよう。。

4月10日 帰省













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2013年04月10日

とよなか ロマンチック街道 そぞろ歩き

今回は豊中市にあるロシア総領事館で行われる民間交流のお知らせです。

クラシック音楽を始めロシアの珍しい楽器バラライカや歌を楽しんで頂き、さらに本格ロシア料理を堪能して頂ける内容です。


一般5,000円、中学生以上3,000円。(ロシア料理付き。)
小学生以下は不可。
定員130人で先着順。

興味のある方は
モディス.ムジカ インターナショナル
お申し込み Tel. Fax. 06-6854-5848. まで

私も参加させていただきますので
ぜひ会場でお会いしましょう!!




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2013年03月31日

満願寺のサクラは5分咲き

今日は満願寺さんで”千手桜”13本、それぞれの名前を付けて頂くという企画で花見に来られたお客様に趣旨を説明してアンケートを書いて頂きました。
このアンケートは4月末まで募集しています。

アンケート用紙は山門より参道を歩き、満願寺本坊の左の掃葉軒に設置しておりますので、お花見や参拝の際にご記入頂ければ幸いです。

尚、次の土、日曜は満開だと思います。

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2013年03月18日

千手観音像ご開扉

今日、所用で満願寺さんへ立ち寄りました。
ちょうど観音堂において秘仏千手観音様のご開扉の期間(3月17日から23日)でした。
この観音様は阪神大震災の時、倒壊されており私は片付けのお手伝いをさせて頂いたことを思い出します。それ以来お目にかかっておらず当時はバラバラ状態でしたが今日のお姿を見て改めて美しいと感じ眺めていました。
3月23日まで開扉しておりますので是非足を運ばれては如何でしょうか?

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2013年03月16日

満願寺モミジ樹勢回復

今日は満願寺さんの参道にあるモミジの根系改良作業です。樹木医の宗實氏の指導の下、進めていきます。


このモミジは主幹が3本であり秋には人を感動させる程、この参道には無くてはならない存在です。
近年3本の内1本が枯死し、院主様が非常に心配されていました。

そばには幅30cm深さ50cmのせせらぎが常に流れている。という事はモミジの下にはこの停滞水があると考えられる。

まず表面のコンクリートを取り除くと土の表面近くに根が集中しており、これをエアースコップ(根を痛めることはありません)でほぐして掘り進めます。

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すると深さ40cm位で青い土が出てきた、これはグライ層といい停滞水により土が酸欠状態になった土のことを言います。この層では根腐れを生じ根は上へと伸びていきます。
現況の土は固く、粘土質やカワラ、黒い灰が混ざり、その下はグライ層といった具合です。

土壌改良は2m×50cmの溝を2方向に施工し
あとは砂利を敷きならし仕上がりです。

一年後、経過を報告します。



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posted by 親方 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹勢回復 | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

サクラの樹木クリーニング

さて今日は川西の満願寺さんでのお話です。
樹木のクリーニングとはどんな事をするのだろうと思われるでしょう。

主にウメノキゴケなどの苔類や地衣類の除去、害虫の除去、病気の予防(サクラの場合、コウヤク病)等が目的です。

ウメノキゴケは樹木に害はないと言われる方がおられますが私はほぼ毎日樹木と関わっており、そうでは無いと考えます。

私の経験では葉先までウメノキゴケがつくと直接害を及ぼすのではなく、葉や枝からの光合成が出来ずに枯れこみが進み樹勢がが弱くなってくるからです。

今回は樹木医の宗實氏の指導のもと作業を進めていきました。

ここで使用する水は自然のミネラルたっぷりの原液を水で希釈し散布します。
枝からも根からも栄養が浸透し、一石二鳥の効果が得られます。

また満願寺さんのサクラは全体に低い位置に枝があり真近で花を楽しめる大変珍しい隠れスポットです。

サクラの開花時期にはいつもと違ったソメイヨシノを楽しんで頂けると思います。

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後日、このサクラの経過を報告させて頂きます。



posted by 親方 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹勢回復 | 更新情報をチェックする

松のもみ上げ講習会開催しました

参加者の皆様、ありがとうございました。
午後から雨天のため、2時間の講習となりとても残念です。

次回は内容を濃くし、きれいに見せる技をお伝えします。

posted by 親方 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

モチノキの強剪定


何十年も剪定をしていないモチノキの強剪定です。このケースでは上部の太い幹を縮め樹形を整える為、樹体には過大なストレスがかかります。
まず全体のバランスを見ながら大枝を切り、次に切り口を切りなおし、癒合剤(防腐剤)を塗布します。
今回の場合、良い具合に下枝の葉量が多く、この下枝を残すことで光合成を活発にし、上部の萌芽を促進してくれるでしょう。したがって今年は下枝は剪定せず様子を見ることにします。
また、地上部と地下部の生理的なバランスを取るために、根系も剪定をすることにしました。
本来強剪定は避けたい処置ですが、致し方ありません。モチノキは剪定に強い性質であり心配ないと思いますが様子を見ることにしましょう。


作業前.jpg    大枝おろし.jpg    

作業前          枝おろし状況           

上部がかなり大きく、建物に影響する                                     


作業後.jpg  P1050733.jpg                      

    完了         根系剪定

         塀際や建物側にも侵入し、押し上げている  
                                             











          

    

                                                                         
posted by 親方 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 施工事例 | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

松に教えられたこと

二年前に庭の改修をしたきっかけは主木である出雲の松がマツクイムシの被害にあったことです。
この時の管理状況は6月の半ばにみどり摘みをし、その後薬剤散布を1回した後、1ヶ月で枯死に至りました。これで大丈夫というおごりがそうさせたのでしょう。
やはり薬剤散布の時期と回数を誤ったことが原因でした。その後真っ赤になった枝を伐採し、1月に根を撤去した、すでに幹にも根にもマツクイムシの幼虫が大量に見られた。

これがきっかけとなり、松のメカニズム、樹木全体の最新情報を改めて勉強しようという気になったのです。

行動をしているうちに、素晴らしい樹木医さんに出会い、今も、新しい情報を得ながら樹勢回復や土壌改良を習得中です

このかたに松匠さんが松保護士の資格を持ってないのはおかしいと勧められ、松保護士の取得に至りました。
posted by 親方 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹勢回復 | 更新情報をチェックする

人間も植物も根っこが大切です。2年でここまで回復

今日はクロマツの樹勢回復の話をします。
前回の松匠の松と同時期(2年前)に調子が悪くなり枝枯れが発症した事例です。

5月の下旬くらいにみどり摘みをし、薬剤散布等はお施主様が年に数回されていました。
マツクイムシじゃないかと心配されていましたが確認に伺うとそうでもなく、害虫の食害もあまりみられません。
ただ上部はから葉は黄化して枯れこんできている状態です。

こういう場合は根に原因があり、根の周りを掘り起し調査をした結果、
近くに大きなモチノキとマキノキ(写真の背景)があり、その根がかなり松の根鉢まで侵入している状態です。(根の勢いは前者の方が強い)

また、植栽地の築山はリュウノヒゲでデザインされており根鉢を覆われることを
松は極力嫌います。これらの作用が主な原因と推測しました。

「さあどうしようか」ということで樹木医の方の相談し、樹木炭と菌根菌を使った治療方法を採用しました。

まず、根鉢のまわりを4か所 幅400×300 深さ300の穴を掘り、根の周囲には菌根菌資材を施用し
その周りには発根促進資材及びクロマツ専用の樹木炭を施用したのち、ヨウリンを少量与え、
上部は現況土、リュノヒゲを復旧し完了です。


施業時その1.jpg    

 
    施業前  

1年目その1.jpg     2年目その1.jpg     

        一年後                  二年後
   

根を更新しただけでこれだけ表情が変わるものですね。


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   樹木炭と菌根菌

根っこがしっかりするということは病気や害虫を寄せ付けない体になる、
私も根っこがしっかりするように、改良を加えていきます。。
posted by 親方 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹勢回復 | 更新情報をチェックする
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